ゼリツィン®エリクサー
瞬時にカラダがココロが変わる、ドイツ生まれの“宝石と花”の高波動セラピー
宝石と花の相乗効果
ゼリツィン®エリクサーのもうひとつの特徴は、それぞれの植物の持つエネルギーに対応した宝石のエネルギーとの組み合わせです。ホメオパシーの世界には、従来より花のエッセンスや宝石のエッセンスは存在していましたが、別々に使われることがほとんどでした。
幼少期より植物や鉱石と遊ぶことが大好きだったエリザベト・ゼリンは、鉱石の持つ8つの構造に着目し、それぞれの花に対して最高の効果をもたらす38種類の「花と宝石の組み合わせ」を編み出しました。
この相乗効果がもたらす圧倒的なエネルギーの変化は、上のオーラ映像でも感じ取ることができます。
花の持つ癒しのエネルギーは、花の性質がはかないように、その効き目の持続時間が「あっという間」であることもしばしばです。一方、宝石の持つエネルギーは、「持続性」という性質があります。また、宝石は生まれながらにマザーガイア(地球)のエナジーを宿しているため、地に足がつく(グランディング)といった効果もあります。
これらの性質を兼ね備え、もっとも効果的な「花と宝石のシナジー」をもたらすゼリツィン®エリクサーには、下記のような特筆すべき特徴があります。
1.即効性
花と宝石の相乗効果により、新しい問題であればほんの一瞬で変化があらわれることもあります。
2.持続性
宝石の持つ性質により、従来のエッセンスに比べて、即効性だけでなく持続性も兼ね備えています。
3.より深い意識レベルの解放
宝石の持つ性質により、潜在意識の中でもより深い意識レベルまで影響が及びます。
4.肉体レベルでの体感
宝石の持つ性質によって、花のエネルギーによる精神的な解放が起こる過程で肉体的な体感を得る方が多くいます(鼓動が早くなる。身体の一部に一時的な違和感がでるなど)。
これら以外にもゼリツィン®エリクサーには、たくさんの驚くべき性質がありますが、それらについてはここで述べるよりも、実際にご体感いただくのが一番の近道です。
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